2007年07月26日

バーン・パイン離宮

バーン・パイン離宮は、アユタヤ王朝のプラサート・トーンによって築かれて以来、アユタヤ王朝の夏の離宮として使われてきましたが、他のアユタヤの建築物同様、ビルマ軍の侵略以降、使われなくなりました。

その後、現王朝のラーマ4世の時に再開発されて、再び離宮として使われるようになりました。現在見られる主な建物は、次のラーマ5世の時に建てられたものです。

動画有り
離宮内で、地元の学生が民族音楽を演奏していました。
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写真の建物は、プラ・ティナン・アイサワン・ティッパアトで、ラーマ5世像が内部にあります。

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ウサギの植栽以外に、象、獅子その他、不明なものまで、いろいろな植栽がありました。

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Ho Withun Thasana ホー・ウィトゥン・タサナーは物見の塔で、主に、野生の象や、離宮の周りの風景を眺めるためのものです。下の写真は塔の上から撮ったものです。
ラーマ5世が建てたもので、高さは30メートルの3層構造の塔です。内部は螺旋階段で上れるようになっており、全部で112段あります。

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2007年07月25日

日本人町

日本人以外行きそうにないタイの観光名所、日本人町の紹介です。

安土桃山時代から江戸時代初頭の朱印船貿易が行われたいた時代、大勢の日本人が海外に拠点を構えました。その拠点の中にタイもありました。当時のタイは、アユタヤ王朝の時代なので、タイでは、アユタヤの付近に日本人を含め多くの外国人が集まってきました。それぞれの外国人が、(王に許可されて)それぞれ町を作ったので、日本人町もできました。最盛期には1500人以上の日本人が住んでいたようです。

その後、日本人町は消滅してしまったので、遺跡などもなく、日本人町があった(であろう?)場所の上に、モニュメント的に記念の施設を作っているのが日本人町です。

資料館みたいなものが一応あって、朱印状(朱い印が押された政府の貿易許可書)なんかが展示してあります。

後は、おみやげを売っている施設があって、日本人の方が店員さんをしてらっしゃいました。

このおみやげの中には大変素晴らしいものがありました!
それは、ポクポンです。
6個入り(全て色違い)で確か40バーツで、しかも、店員さんが言うには、全て寺院でお払い済みの正式な?ポクポンだそうです。うんちく付きでかつ、懐に優しい、なかなか素晴らしいおみやげでしょ♪

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ワット・ヤイ・チャイ・モンコン

動画有り
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アユタヤの中心部は、チャオプラヤー川とその支流に4方を囲まれた中州の中にあります。
この、ワット・ヤイ・チャイ・モンコンは、その中州から外れたところにありますが、バンコクから車でアユタヤに来ると、通り道沿いにあるので、訪れる確率がかなり高い寺院です。

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1592年に、ナレースエン王がビルマの王子との象によるコンバットに勝利したことを記念して作ったチェディだと書いてありました。
かなり大きな塔で上るのが大変でした。中には仏像が何体か安置されていました。

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タイといえば、寝仏ですが、この寺院にもありました。
ちなみに、アユタヤの中心部にある、ワット・ロカヤスタの寝仏の方が大きくて有名です。

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これは、一番上の写真のチェディを囲んでいるチェディです。真ん中のチェディと比べると、小さいですがそれでもなかなかの大きさです。
タイの空は、日本の空とはまた違った青さで綺麗でした。
雨期に行ったのですが、雨にはふられませんでした。また、雨期といっても日本の梅雨とは違い、一日中曇っているわけではなく、写真のような青空が広がります。

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アユタヤのほとんどのワットは、ビルマ軍に破壊されて遺跡になってしまっていますが、このワットは今でも使われています。お坊さんの住む家などもたくさんありました。タイでは、自分の生まれた曜日の仏像を拝むので、自分の生まれた曜日を事前に調べていくと便利です。
自分は金曜日生まれなので、「プラプッタループ・パーンラムプン」という、両手を胸の上で交差し、仏法と伝道について瞑想する立像を拝みます。ちなみに、曜日の色も決まっていて、金曜日は「青」です。

○日曜日
 赤色
 プラプッタループ・パーンタワーイネート・・・両手をお腹の上で組み、菩提樹を見つめている立像

○月曜日
 黄色
 プラプッタループ・ハーム・サムトーン・・・左手を垂直に降ろし右手のひらを胸の高さで外に向けて飢餓と日照りを制止している立像

○火曜日
 桃色
 プラプッタループ・パーンサイヤート・・・右手を枕に乗せて腕を耳に当て手のひらを開いて頭を抱え、左手は腰のほうへ伸ばして目を閉じ両足を揃えて横になった寝釈迦像

○水曜日
 緑色
 プラプッタループ・パーンウムバート・・・両手でお布施の鉢を前に抱え、足を揃えた立像

○木曜日
 オレンジ色
 プラ・プッタループ・パーンサマーティ・・・胡坐をかいて瞑想している坐像

○金曜日
 青色
 プラプッタループ・パーンラムプンと呼ばれます。両手を胸の上で交差し、仏法と伝道について瞑想する立像

○土曜日
 紫色
 プラプッタループ・パンナークプロット・・・背後にいる7本頭の蛇・ナーガに保護されて瞑想している坐像




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2007年07月24日

ワット・マハータート

動画有り
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ワット・マハータートは、写真の仏像というか、仏頭で有名な寺院です。

この前には、監視員がいて、仏頭よりも高い位置にたって記念撮影すると、怒られます。
仏頭よりも自分の頭を下げなさいということですね♪

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アユタヤは、ワット・プラ・シー・サンペットのチェディのように、スリランカ様式のチェディがいっぱいあります。その中で、クメール様式のトウモロコシ型のプラーンはなかなか目立つので、「行ってみたい!」と思うのですが、このプラーン、実はワット・マハータートの敷地内には無いので、いけません。地図で調べたところ、ワット・ラーチャブラナのプラーンの様です。ネットで検索すると、自分同様、マハータートからこのプラーンをみて、行きたい~と思った人が多いようです(笑)

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他の遺跡同様、ここもビルマ軍に破壊されたので、このような状態になっています。
頭だけがない仏像の後ろに立って、「自分の顔と一緒に仏像を撮らないでください」って日本語で注意書きがなされていました。
Keep Outとか、その他の注意は英語なんかでも書いてあるのに、この注意だけは「日本語」しかありませんでした。
罰当たりなことするのは、日本人だけ事なのでしょうね・・・。

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2007年07月23日

ウィハーン・プラ・モンコン・ボビット

ワット・プラ・シー・サンペットの隣にある大仏寺です。
プラ・モンコン・ボビット仏を本尊とする寺院なので、ウィハーン・プラ・モンコン・ボビットという名前です。
この大仏は、青銅製の仏像としてはタイでも有数の大きさで、高さが17メートルもあります。
暗くて、上の方までよく見えないくらいです。

動画有り
籠の中の鳥を放って、功徳を積む放生の儀式用の鳥が売っていました。
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門前に露天のおみやげ屋さんがあるのですが、ものすごいです。セットになった写真をかなりしつこく売りに来ます。記憶では、それが「200円」(バーツ換算ではなく200円)で売られていました。見た感じ10枚以上あるので、200円ならたいした額でもないから、あれだけ頑張って売りに来れば、買う人もそれなりにいそうです。(だから頑張ってるのか?)

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ウィハーンというのは、礼拝堂という意味です。この礼拝堂も、他のアユタヤの遺跡同様ビルマ軍に破壊されたのですが、復元されてよみがえりました。

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ワット・プラ・シー・サンペット

アユタヤ王宮跡の南隣にある王室の守護寺院です。

動画有り
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3つ並んだチェディが有名でよく写真にも掲載されています。
バンコクのワット・プラケオがモデルにしたことでも有名です。

アユタヤ王朝10代目のラーマーティボーディー2世が1499年に、父と兄の為に塔を建てて、その後、本人の死後、最後の塔が建てられて3つになったそうです。

以前は大きな仏像があったそうです。
大きさは、高さ16メートルで
顔の大きさが、高さ2メートル・幅1.5メートルだったそうです。
さらに、全身が金で覆われていて、その金の量は171.6キロもあったそうです。
そして、その仏像の名前が「プラ・シー・サンペット」なのだそうです。

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アユタヤはビルマ軍との戦闘で基本的には破壊されてしまっているので、残っている建物は少ないのですが、このチェディは、なかなか保存状態もよいです。

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