2007年07月22日

GPS-CS1K GPS 使い方

また、このサイトでやっているように、グーグルマップを利用してしてログと写真を連携する為に使っているSONYのGPSユニットキット GPS-CS1Kの紹介です。

ちなみに、グーグルマップではなく、グーグルアースを利用することも可能です。


商品紹介をすると、GPSです。
詳しく説明すると、自分が取った写真に、その写真をどこで撮ったものかという位置情報を付加する装置です。


時系列ならば勝手に写真を分類してくれるソフトならありましたが、
この装置があれば、場所ごとに分類できるってことですね。

そういった使い方が本来の使い方ですが、
SightField プレテストサービスというページを利用すると、GPSのログをトレースできるので、つまり、自分の移動経路を地図上に表示できます。
旅行以外にも山登りや、船での海釣りなんかで利用すると楽しいかもしれません。


スペック的な事を主観的に(笑)いうと、

まず大きさですが
写真じゃ分かりづらいけれども、(リングでつながっている、あの)普通の単語カード1.5個分ぐらいです。
自分としてはズボンやカバンに引っかけて歩いても、さほど邪魔にならない大きさでした。


次に気になる感度ですが
基本的に屋外使用を前提とした装置のようで、屋内での使用は厳しいようです。
屋外での使用の場合も、ビルが乱立しているような場所も厳しいです。
ぶっちゃけて言うと、
屋内、屋内から出た後しばらくは、受信できないものと思って差し支えありません。

しかし、それ以外の場所であれば、十分実用的だと思います。
京都や箱根などの観光地で使ったり、登山で使ったりする分には何の問題もないと思います。

ちなみに、衛星を探しているときは電池のへりが早いようなので、ビルに出入りするときはこまめに電源を切った方が良いと思います。

タイ旅行のログを見れば分かりますが、
高速が上を走っている都市部だと、多少ログがとぎれますし
ホテルからすぐに車に乗ると最初の方はログがありません。
アユタヤの場合は、田舎なので、ほぼログが取れます。

ただ、1メートル程度はずれるのが前提なので、
どの場所で撮った写真かを後で考えるためには、
ログに頼り切るのではなく、ある程度の記憶が必要です(笑)

具体的に言うと、
ワット・プラケオで撮った写真なのか、王宮で撮った写真なのかはデータ上でも区別できますが、ワット・プラケオの中で、プラ・シー・ラタナー・チェディを撮ったのか、プラ・モンドップを撮ったのかは区別できません。
まあ、撮影位置を区別できたところで、撮影方向まで分かるわけではないので、プラ・シー・ラタナー・チェディの前から、斜めにプラ・モンドップを撮ったら、どっちの建物を撮ったのかはGPSでは分からないので、記憶に頼るしかありませんが・・・。


この製品はSONY製ですが、exif情報で、GPSのログと写真のログを照合して時間を照らし合わせるだけなので、他社製のデジカメでもだいたい使えます。
当然動作保証はないですが、PanasonicのLumixは問題なく動きました。


あと、使い方ですが、
exif情報の時刻は、カメラの時計のデータを利用しているので、カメラの時計のデータが正確でなくてはいけません。また、時差があるところに出かける場合、カメラの時刻を合わせる必要があります。
時差をあわせるのを忘れると、大変なことになります(笑)

また、帰国した際にも、時差をあわせずに撮影すると、これまた大変なことになります(笑)


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