2007年07月25日
ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
アユタヤの中心部は、チャオプラヤー川とその支流に4方を囲まれた中州の中にあります。
この、ワット・ヤイ・チャイ・モンコンは、その中州から外れたところにありますが、バンコクから車でアユタヤに来ると、通り道沿いにあるので、訪れる確率がかなり高い寺院です。
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1592年に、ナレースエン王がビルマの王子との象によるコンバットに勝利したことを記念して作ったチェディだと書いてありました。
かなり大きな塔で上るのが大変でした。中には仏像が何体か安置されていました。
タイといえば、寝仏ですが、この寺院にもありました。
ちなみに、アユタヤの中心部にある、ワット・ロカヤスタの寝仏の方が大きくて有名です。
これは、一番上の写真のチェディを囲んでいるチェディです。真ん中のチェディと比べると、小さいですがそれでもなかなかの大きさです。
タイの空は、日本の空とはまた違った青さで綺麗でした。
雨期に行ったのですが、雨にはふられませんでした。また、雨期といっても日本の梅雨とは違い、一日中曇っているわけではなく、写真のような青空が広がります。
アユタヤのほとんどのワットは、ビルマ軍に破壊されて遺跡になってしまっていますが、このワットは今でも使われています。お坊さんの住む家などもたくさんありました。タイでは、自分の生まれた曜日の仏像を拝むので、自分の生まれた曜日を事前に調べていくと便利です。
自分は金曜日生まれなので、「プラプッタループ・パーンラムプン」という、両手を胸の上で交差し、仏法と伝道について瞑想する立像を拝みます。ちなみに、曜日の色も決まっていて、金曜日は「青」です。
○日曜日
赤色
プラプッタループ・パーンタワーイネート・・・両手をお腹の上で組み、菩提樹を見つめている立像
○月曜日
黄色
プラプッタループ・ハーム・サムトーン・・・左手を垂直に降ろし右手のひらを胸の高さで外に向けて飢餓と日照りを制止している立像
○火曜日
桃色
プラプッタループ・パーンサイヤート・・・右手を枕に乗せて腕を耳に当て手のひらを開いて頭を抱え、左手は腰のほうへ伸ばして目を閉じ両足を揃えて横になった寝釈迦像
○水曜日
緑色
プラプッタループ・パーンウムバート・・・両手でお布施の鉢を前に抱え、足を揃えた立像
○木曜日
オレンジ色
プラ・プッタループ・パーンサマーティ・・・胡坐をかいて瞑想している坐像
○金曜日
青色
プラプッタループ・パーンラムプンと呼ばれます。両手を胸の上で交差し、仏法と伝道について瞑想する立像
○土曜日
紫色
プラプッタループ・パンナークプロット・・・背後にいる7本頭の蛇・ナーガに保護されて瞑想している坐像
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- by かほり
- at 12:35
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