ハンドル部分
ステムがサビサビだったので、ついでに変えてみました。元々はスレッドステムだったんだけども、アヘッドステムに変えました。
ハンドルバーはNITTOのもの(購入時についていたバーではないです。街の自転車屋さんに、スレッドステムと一体で何となく変えられたもの)でした。
そこの自転車屋さんは、後から知った話ですが、自転車を修理できないで有名なお店だったらしいです。
NITTOのHPを見たところ、同じ型番のハンドルバーがなかったものの、ほぼ同じ型番の同形状のバーがありました。それで仕様を確認したところ、スレッドステムじゃないとだめですよ的なことが書いてありました。しかし、アヘッドステムをとりあえず買ってみました。
UPANBIKEのコラム25.4mm(スレッドをアヘッドに変換するタイプ)とPANTHERのアヘッドステムを買いました。
元々のスレッドタイプの寸法で不便はなかったので、角度が可変じゃない固定タイプでステム長が100mmのタイプを選びました。
結果、NITTOのハンドルバーにアヘッドステムが付きました。
NITTOのHPには、(つけられはするけれども)隙間が空きますよ(だから、危険なのでやめて)的な注意がありました。しかし、うちのは古いタイプなのか、真ん中の太くなっているステムを挟む部分(ボーダーが入っている部分)にきっちり収まりました。
サドル
街乗りなので、アマゾンタイムセール中の「自転車サドル ソフトサドル 超肉厚PUレザー 低反発サドルクッション お尻痛くない クッション 衝撃吸収 通気性 穴開き 夜間反射条/レンチ付き ロードバイク/マウンテンバイク/クロスバイク用 防水」ってやつを買ったところ、なんと付きませんでした!
仕方がないので、ブリヂストンのサブナードのサドルに転用しました。するとなんと、ブリジストンのサブナードのサドルがGIANTに付きました!
サドルクランプを外すと、サドルの裏側には、2本の鉄線が並行に走っています。そこにシートクランプを取り付けるんだけど、GIANTのものは、サドルとシートクランプが溶接されているっぽくて、一体化しており、取り外せなかった為、付きませんでした。
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